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AWS Black Belt Online Seminar 「 Amazon Aurora」 資料及びQ&A公開

こんにちは、ソリューションアーキテクトの桑野です。

2017/9/13に開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「Amazon Aurora」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。

今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

Q1. 64TB超える場合はどう対処したら良いでしょうか?ベストプラクティスがあればご連絡頂けると幸いです
64TBを超えるデータを格納する場合は物理的にAmazon Auroraクラスタを用途毎などに分割してシャーディングを行って頂く必要があります。

Q2. TokyoはSubnetを作れるAZは2AZですが、Tokyoも3AZなのでしょうか?
東京リージョンでは3つのAZを現在は保持しており、一部AZは新規アカウントではご利用いただけないようになっております。Amazon AuroraはそのAZを利用しストレージノードを配置しているため、3AZにデータを保持しております。

Q3. Java から利用するにあたって Aurora 用の JDBCドライバの提供予定はあるのでしょうか
MariaDB Connector/JにAmazon Aurora独自機能に対応した実装がはいっているため、MariaDB Connector/Jをお使い頂ければと存じます。詳しくは、https://mariadb.com/kb/en/library/failover-and-high-availability-with-mariadb-connector-j/#specifics-for-amazon-aurora をご覧ください。

Q4. IAM Authentication Integrationを用いた場合でもコネクションプーリングは可能なのか
コネクションプーリングは可能ですが、 IAM Authentication IntegrationをAWS SDKを用いて利用した場合は一時キーの有効期間が15分間となっているため認証エラーを検知した場合に再接続を行う仕組みを入れて頂く必要がございます。

Q5. スナップショットを取るとs3のオブジェクト5テラ制限に引っかかる?
Amazon AuroraではS3の1オブジェクト5TB制限に当たらないような実装が行われているため、クラスタのデータサイズが5TBを超えたとしてもスナップショットを取得可能です。

Q6. innodb_flush_log_at_trx_commit を2に設定したときに、問題があるケースはありますでしょうか。また、挙動は既存のMySQLと同じになりますでしょうか。
MySQLと同様に、クラッシュしたタイミングによってはディスクにフラッシュしていないデータをロストする可能性がありますので通常は変更を行わず標準のままお使い頂くことを推薦しております。

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