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AWS Black Belt Tech Webinar 「AWS Summit Tokyo 振り返り&最新情報アップデート」資料公開

こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。

先日(6/10)のAWS Black Belt Tech Webinar では、6月2日~3日に品川で開催されたAWS Summit Tokyo 2015での発表内容の振り返りと、今年に入ってからのAWS新機能の紹介セミナーでした。スライド資料を以下に公開します。Q&Aも活発で、時間的に一部にしか回答できなかったため、このエントリの後半ではいくつか回答を補足してこのエントリにQ&Aを記載しています。

またSummit全体での資料公開も以下のURLで公開されています。

- 「AWS Summit Tokyo 2015」開催レポート動画・資料一覧

ぜひスライド資料で興味を持ったセッションは本編資料や動画で確認してみてください。

次回のBlack Belt WebinarはIAMの開設を行います!AWSのセキュリティ管理で重要な位置を占めるIAMは、かなり応用範囲が広い技術で、AWS運用管理者の必須スキルと言って良い内容です。ディープな活用方法までご説明しますので、ぜひご参加ください。

6月17日(水)

  • AWS Identity and Access Management(IAM) - 高田 智己
  • セミナー参加登録リンク: https://connect.awswebcasts.com/aws-iam-2015/event/registration.html
  • セミナー内容:
  • AWSサービス及びリソースへのアクセスを安全にコントロールするためのAWS Identity and Access Management(IAM)はAWSにおけるセキュリティを考える上で欠かすことのできない重要な機能です。 IAMの基本的な概念や使い方の説明から、そのベストプラクティス、昨年よりさらに充実した監査やセキュリティ対策に役立つ新機能についてご紹介いたします

 

Q&Aは以下の通りです。

Q.本日のセミナー動画は、後日アップロードされるのでしょうか。Summitの動画はいつ公開しますか?
A.AWS Summit Tokyo 2015の開催レポートサイトにて公開いたします。
 
Q.EFS(NFS)で同時に書き込みが発生した場合などの排他制御はあるのでしょうか?
A.はい。Advisory Lockが利用可能です。ただし現時点ではNFSv4のMandatory Lockはサポートされていません。詳細はドキュメントを参照してください。
 
Q.AMLで教師データとしてはどれくらいの量が必要になるのでしょうか。
A.予測したい問題の性質や、教師データの品質によりますので一概に何件と回答することは難しいです。AMLの仕組みとしては、教師データが何件以上必要という必須要件はないため、少ないデータでも稼働します。
 
Q.AMLのデータに、自然言語(日本語等)も使えますか?
A.はい。データの内容に日本語テキストを含めることは可能です。
 
Q.WorkDocs Syncでデータをバックアップする際のAWSへの通信プロトコルはなんでしょうか?
A.HTTPSで通信します。
 
Q.テストでWorkDocsのユーザを作成したいのですが、ユーザを作成した時点で課金が発生しますでしょうか?ユーザをすぐに削除した場合の課金はどのようになりますでしょうか?
A.すぐに課金が発生しますが、テスト用途でしたらトライアルをご用意しています。最大50ユーザが30日間無料でご用いただけます。(http://aws.amazon.com/jp/workdocs/pricing/)
 
Q.VPC endpointを使った場合の転送料金は?
A.VPCエンドポイントの利用の有無によって転送費用に変更はありません。つまり同一リージョンであればVPC内部のEC2とS3間の通信費用はかかりません


Q.S3のVPCエンドポイントを使用することで転送速度に変化はありますか?
A.従来はNATインスタンスを利用する必要があったので、ここがボトルネックになる可能性がありました。既存の環境でNATインスタンスがボトルネックになっている場合は、改善を期待することができると考えられます。

Q&Aは以上です。6月のBlackbeltシリーズの予定は以下のエントリにまとまっていますので、こちらもぜひご参照ください。

 

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