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SAP on AWSにおけるOracle Databaseの本稼働サポート開始

こんにちは、Partner SAの河原です。

本日はSAP on AWSの本稼働サポート条件に関するアップデートを共有させていただきます。SAP Support Portal上に新しくSAP Note 2358420 - Oracle Database Support for Amazon Web Services EC2(閲覧にはSAP社SユーザーID/Passwordが必要)が公開されました。合わせて、SAP Note 1656099 - SAP Applications on AWS: Supported DB/OS and AWS EC2 productsも更新されております。これらをもちまして正式にSAP on AWSにおけるOracle Databaseの本稼働サポートが開始となります。以下にSAP Noteからサポート条件を引用いたします。

  • DBバージョンはOracle Database 11g R2(11.2.0.4)と12c R1(12.1.0.2)
  • DBインスタンスの稼働OSはOracle Linux 6.4以上
  • シングルインスタンス(Oracle RACは対象外)
  • 12cのマルチテナントオプションは対象外
  • Amazon EC2上のみ(Amazon RDS for Oracleは利用不可)

これまでもSAP on Oracle on AWSを開発・検証環境や本番のDR環境でご利用いただいているお客様、またお客様判断で本稼働環境でもご利用いただいているお客様もいらっしゃいましたが、今回SAP社から正式な本稼働サポートが表明されたことにより、これまで以上に多くのお客様に対して幅広い選択肢をご提供できるようになったと思います。また、SAP社とは新製品のSAP BW/4HANAにおける取組も発表させていただいています。SAPシステムの次期インフラ選定における移行パス策定などもお手伝いいたしますので、ぜひ弊社またはAPNパートナー様のSAP on AWS CoEまでご相談ください!

以下は既にSAP on Oracle on AWSを本稼働利用されているKellogg様の事例講演ビデオです。英語ではございますが、ぜひご覧いただけますと幸いです。

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