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[ESP] DRBD/Heartbeat/Pacemaker/Corosync/DRBD Proxy(株式会社サードウェア)

PSA酒徳です。クラスターウェア週刊2日目は、株式会社サードウェア秋山様にDRBDを使ったクラスタリングソリューションをご紹介頂きます。

会社名: 株式会社サードウェア

製品 / ソリューション名:

Linbitクラスタスタック・サポート(DRBD/Heartbeat/Pacemaker/Corosync/DRBD Proxy)
AZ間 HAソリューション
Region間データ転送バックアップソリューション
ローカルデータセンターからAWSへのバックアップソリューション

会社 / 製品ロゴ:

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製品/ソリューション概要:

・AZ間HAソリューション(VIP/EIP型)

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AZ間HAソリューション(VIP/EIP型)

DRBD/Hearbeat/Pacemaker/Corosyncを活用し、AWS AZを跨ぐ形でLinuxサーバーをHA化します。Route Tableを使って切り替える形でのVIPを活用する方法、EIPを活用する方法の2種類をサポートいたします。

参考資料
Amazon EC2環境におけるLinux-HA Apacheクラスタ(VIP編)環境構築手順ガイド (RT+VIP)
Amazon EC2™環境におけるLinux-HAサイボウズOfficeクラスタ構築手順書 (EIP)

 

・Region間データ転送(バックアップ)

Drbd

 

異なるregion間でデータをリアルタイムレプリケーション(転送)する事でデータの堅牢性を高レベルに保ちます。DRBD専用に開発されたデータの圧縮・高速転送用ツールとなるDRBD Proxyを利用する事で安定したデータの転送が可能になります。

 

・既存データセンター(Corporate data center)からAWSへのバックアップ

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既存でご利用をいただいているデータセンターのデータをAWS上にリモートバックアップする事で災害時も運用を止めずにビジネスを継続する事が出来ます。

 

DRBDソフトウェアの特徴

豊富な利用実績で安心

利用実績20万セット(開発元推定値)以上の環境で利用されている安定したソフトウェアです。

大容量データレプリケーションをサポート

DRBDは最大1 PB (ペタバイト)のレプリケーションをサポートし、さらに複数セットのレプリケーションを同時に実行できます。

高パフォーマンス

SSD等の高速半導体ストレージに対する最適化。高速半導体ストレージ利用時でも10%~15%程度の同期オーバーヘッドしか発生しないため、高速半導体ストレージのメリットを十分にご享受いただけます。

長期サポート

ミッションクリティカルな用途で長期間安心してお使いいただくために、現行バージョンについて最長2022年までのサポートをコミットしています。*3

*3有償保守契約下のお客様のみへのサービスです。コミュニティー版では上記サポートのコミットはありません。

詳細はサポート内容の違い(コミュニティー版との違い https://www.3ware.co.jp/product/linbit-cluster-support/different    )をご確認ください。

 

DRBD Proxy ソフトウェア 特徴の特徴

DRBD ProxyはDRBDのリアルタイム・データレプリケーション機能を広域ネットワーク(WAN)上で効率的に実行できるように拡張するソフトウェアです。回線速度や回線品質が保証されないインターネット回線経由でも、DRBDプロトコルに特化したパケット圧縮と、メモリーバッファによる転送アクセラレーションを行い、地理的に離れた拠点間でのデータレプリケーションを実現します。

仕様上1 PB (ペタバイト)のディスク領域(パーティションまたは論理ボリューム)のデータをレプリケートできます。国内でも、数百GB (ギガバイト)〜350TB (テラバイト)のデータベースやファイルサーバーなどの遠隔バックアップに幅広く使われています。

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DRBD Proxyを使った場合、1回のMySQLベンチマークの実行所要時間は、帯域幅が限られ遅延が大きい場合でも、LAN上のレプリケーションとほぼ同等になります。このような優れたアクセラレーション効果により、遠距離のリアルタイム・データレプリケーションを実用的にお使いいただけます。

DRBD Proxyの主な実績

・350TBのファイルサーバーのデータを約350km離れた本社・データセンター間で遠隔バックアップ
・東京と大阪のそれぞれ8TBのファイルサーバーのデータを相互に遠隔バックアップ(総量16TB)
・関西-九州間でリレーショナルデータベースのトランザクションをリアルタイムに遠隔レプリケート

 

システム要件/利用するAWSサービス:

対応OS
DRBDはLinux OS上で動作するソフトウェアです。現在LINBITクラスタスタック・サポート向けの認定バイナリパッケージが提供されているディストリビューションは以下のとおりです。

  • Red Hat Enterprise Linux 5、6、7※
  • SUSE Linux Enterprise Server 10、11
  • Oracle Linux 6.3
  • Debian GNU/Linux 6.0、7.0
  • CentOS 5、 6、 7
  • Ubuntu Server Edition 10.04LTS、12.04LTS、14.04LTS
  • XenServer 5, 6 (DRBD のみ) 

パッケージが提供されていなくても、ソースコードが公開されているため、Linuxディストリビューションであれば、コンパイルしてインストールすることができます。

※ Red Hat Enterprise Linuxの完全互換OSについてはお問い合わせください。

利用するAWSサービス
Amazon EBS/Elastic IP(EPI型の場合)/Route Table(VIP型の場合)

対応管理サービス(リソースエージェント)
https://www.3ware.co.jp/product/linbit-cluster-support/resource

費用:
https://www.3ware.co.jp/product/linbit-cluster-support/support

その他情報:
https://www.3ware.co.jp/product/linbit-cluster-support/summary

提供形態 BYOL

お問い合わせ先:
株式会社サードウェア
https://www.3ware.co.jp/   
03‐4530‐8670
sales@3ware.co.jp

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エコシステム ソリューション部
パートナー ソリューションアーキテクト
酒徳 知明

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