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Amazon WorkSpacesがPCoIPゼロクライアントをサポート

Amazon WorkSpacesはクラウド上にユーザー固有のデスクトップ環境を提供し、PCとMacのデスクトップやラップトップ、iPad、Kindle Fire、そしてAndroidタブレットなどのさまざまデバイスからアクセスできるようになります。

PCoIPゼロクライアントのサポート

WorkSpacesをもっと柔軟に利用できるようにするため、あらたにPCoIPゼロクライアントのサポートを追加しました。WorkSpacesのデスクトップは、サーバー上でレンダリングを実行し、それをPCoIPプロトコルによって高度に圧縮されたビットマップとしてエンドポイントに転送します。

ゼロクライアントはシンプルでセキュアな単一の用途のクライアントで、モニター、キーボード、マウスやその他の周辺機器を接続することができます。ゼロクライアントは専用のPCoIPチップセットによりビットマップを復元してデコードするため、ローカルのソフトウェアのメンテナンスがほとんど必要ありませんので(デバイスにはオペレーティングシステムもありません)、まさにAmazon WorkSpacesにぴったりです。

Teradici Tera 2ゼロクライアントチップセットをもつゼロクライアントであれば、どんなデバイスでも利用することができます。現在、30以上のハードウェアベンダーからこのデバイスが提供されています。デバイスの詳細は、Teradiciのサポートデバイスリストを参照してください。 

はじめてみよう

既存のゼロクライアントからAmazon WorkSpacesに接続できるようにするためには、まずバージョン4.6.0(またはそれ以降)のPCoIPファームウェアで稼働しているかどうかを確認してみてください。

PCoIP Connection Managerによる認証アプライアンスをVirtual Private Cloud上で稼働させる必要があります。Connection ManagerはUbuntu 12.04 LTSをベースにしており、HVM AMIで利用することができます。これは認証プロセスを中継し、WorkSpacesからクライアントへのストリームセッションを作成できるようにして、それによってストリーミング以外のクライアントからのワークロードをすべてオフロードします。Connection Managerは、Amazon Workspacesと同じVPC上で稼働している必要があります。

このAWSの重要な新機能についてもっとよく知るためには、PCoIP Zero Client Admin Guideをお読みください。

渡邉

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