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AWS Black Belt Online Seminar「サーバレスによる アーキテクチャパターンのご紹介」の資料およびQA公開

こんにちは、パートナーソリューションアーキテクトの相澤です。

先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「サーバレスによる アーキテクチャパターンのご紹介」の資料が公開されております。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。

 
当日のQAは下記になります。

Q1. サーバレスのモジュールの監視はどうやるのでしょうか? サーバーレスのモジュールが落ちてサービスが提供できなくならないようにしたいです。

例えばAPI Gatewayとの組み合わせであれば特定のURLを定期的に実行するなどのにサービス監視とAPI Gateway、LambdaのCloudWatchメトリクスのアラームを確認するなどして監視を行います。


Q2. サーバレスに向いているシステム、向いていないシステムはどのような基準で考えればいいでしょうか?

「サーバレスアプリケーションのアンチパターン」の説明が下記にありますのでご参照ください。

https://www.slideshare.net/keisuke69/serverless-antipatterns

 

Q3. AWS Step Functionを使って複数のLambdaを呼び出す方法のメリットはどのようなものがありそうでしょうか。Lambdaから直接ワーカープロセスを呼び出す方法との使い分けをお教えください。

待ち合わせ処理やエラーハンドリングなどは、Lambdaファンクションだけで実装すると複雑になりがちです。実行時間が5分というLambdaの制限もありまし、StepFunctionを使い待ち合わせ処理や、エラーハンドリングを細かく制御できることがメリットになると思います。

 

Q4. Lambdaファンクションをgitなどで管理して本番にデプロイする際のベストプラクティスってありますか?

通常のアプリケーションと同様とお考えください。ただし、APIを使ってデプロイできるので通常のアプリより容易に実装可能と考えます。また、CodePipeline、CodeBuildなどと組み合わせることでCI/CDを実現するとより良いと思います。
このあたりはサミットのDev Dayでも解説させて頂きます。

 

Q5. LambdaでVPC不要の実装をして受けたデータを記録として高速に取りたければ、Logに出力してCloudwatchLogsから取得するとかが良いのでしょうか?

単に受け取ったデータを記録したいだけであればDynamoDBやS3でも良いと思います。

 

Q6. Lambdaの学習方法として良い方法があれば教えてもらいたいです

BlackBeltなどの資料も多く公開されていますし、近々書籍も出ますのでご参照ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4839959110

Blackbeltやマニュアルなどを参照頂き、実際に動かしてみるというのが一番の良い方法だと思います。

また、無料オフィスアワーを定期的にやっておりますので、そちらも担当営業に問い合わせ頂ければと思います。

 

Q7. lambdaやapigatewayなどについて、リージョン障害に備える場合は複数リージョンに同じものを作ってroute53で振り分けるのが普通ですか?

はい、現状ではマルチリージョンで実装する必要があります。

 

Q8. lambdaとefsとの連携は可能でしょうか?

イベントソースとしては現時点ではサポートしていません。

 

今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。多くの方のご参加をお待ちしております。
 

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