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AWS Black Belt Online Seminar「BlackBelt 2017 Amazon AI 入門」の資料およびQA公開

こんにちは、パートナーソリューションアーキテクトの相澤です。

先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「Amazon AI 入門」の資料が公開されております。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。

 

 

Q1. 1ソースから複数の言語にてPollyで発話させるための翻訳部分は自分で実装するのですか?

A1: はい。Polly は翻訳サービスではありませんので、テキストはその国の言語で入力する必要がございます。

Q2. DetectLabels APIによって識別できるラベルの一覧をどこかのページなどで参照できますか?

A2: Rekognition では、一般的なカテゴリに属する数千のラベルがサポートされます。

    カテゴリには次のようなものがありますが、これらに限定されるものではありません。

    > 人とイベント: 「結婚式」、「花嫁」、「赤ちゃん」、「バースデーケーキ」、「ギタリスト」など。

    > 食べ物と飲み物: 「りんご」、「サンドイッチ」、「ワイン」、「ケーキ」、「ピザ」など。

    必要なラベルが見つからない場合は AWS カスタマーサポートからリクエストをお送りください。

    https://aws.amazon.com/support

    (参考) よくある質問 Q: Amazon Rekognition でサポートされるラベルの種類にはどのようなものがありますか?

                https://aws.amazon.com/jp/rekognition/faqs/#object-and-scene-detection

Q3. rekognitionのDetectLabels APIでのラベル付けですが、表示する信頼スコアの閾値のようなものはありますか?例えばリンゴのようにも梨のようにも見える画像の場合、信頼スコアがいくつ以上のラベルがレスポンスとして返ってくるのでしょうか

A3: 信頼スコアの閾値は指定可能です(最小値を指定することが可能です)。

    デフォルトでは 50 が設定されています。

    http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/rekognition/latest/dg/API_DetectLabels.html#API_DetectLabels_RequestSyntax

Q4. CompareFaces API の返却結果にある confidence と similarity について

A4. Similarity は類似度、Confidence は検出した矩形領域が顔であるかどうかの確からしさを意味します。

     下記に定義とリファレンスをまとめますので、ご確認ください。

     Similarity

       Level of confidence that the faces match.

       http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/rekognition/latest/dg/API_CompareFacesMatch.html

     Confidence

       Confidence level that the selected bounding box contains a face

       http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/rekognition/latest/dg/API_ComparedSourceImageFace.html

       http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/rekognition/latest/dg/API_ComparedFace.html

Q5. Lexのpromptを音声出力することはできますか?

A5: Preview 中の為、リリース時に仕様が変わる可能性がございますが、prompt を音声で出力することが可能です。

Q6. Rekognitionの制限事項の説明で、1人の顔の保存最大数? の部分は、コレクションに保存できるFaceId数ということでしょうか

A6: ご認識の通りです。 ご指摘いただきありがとうございます。 合わせて資料を更新させていただきます。

Q7. LexのPromptに画像や選択オプションを表示することはできますか?

A7: Preview 中の為、仕様が変わる可能性がございますが、レスポンスカードを利用することが可能です。

     仕組み

     http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lex/latest/dg/howitworks-manage-prompts.html#msg-prompts-resp-card

     利用例

     http://docs.aws.amazon.com/lex/latest/dg/ex-resp-card.html

Q8. LexにおけるCloudWatchはどのような役目を果たすのですか?

A8: Preview 中の為、リリース時に仕様が変わる可能性がございますが、

     各Bot とそのバージョンごとに会話で発生したリクエストのカウントやリクエストの応答状況(latency[ms])などをメトリクスで確認いただくことが可能です。

Q9. この資料はどこかで公開されますか?

A9: はい、下記URLにて公開されております。

https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-online-seminar-2017-amazon-ai

Q10. Lexは日本語に対応しておりますでしょうか。対応していない場合、対応予定次期など解りましたらお教えください。

A10: 現状、英語のみの対応となります。 対応予定時期などについてはお答えすることができません。

Q11. Lexに関してですが、一つのBotに複数のIntentsを登録する際に、Intentsの上限などはあるのでしょうか

A11: はい、Bot に複数の Intents を登録することが可能です。 Intents の上限はアカウントに対して設けられております。

     > You can create up to 1,000 intents per AWS account

     “Amazon Lex Documentation (Preview)”に、制限事項がまとめられておりますので、合わせてご確認ください。

     http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lex/latest/dg/gl-limits.html

 

今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。多くの方のご参加をお待ちしております。

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