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AWS Black Belt Online Seminar「AWS Code Services (CodeCommit, CodeBuild)」の資料およびQA公開

こんにちは、ソリューションアーキテクトの岡本です。

先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「AWS Code Services (CodeCommit, CodeBuild)」の資料が公開されております。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。

 

 

Q&A

Q1: 現在、Githubを使ってコードを管理しています。CodeCommitを使う事のメリットや違いがあれば教えてください

A1: AWS CodeCommit では毎月5アクティブ ユーザーまでは無料で利用することができ、50GB/月、10,000 Gitコマンドを発行可能で、リポジトリの数は無制限に作成することができます。また5ユーザーを超えても1アクティブ ユーザーごとに毎月1ドルで10GB/月、2,000 Gitコマンドの発行が可能です。AWS CodeCommitを利用することで外部に公開したくないプライベートなリポジトリを安価にご利用頂くことができます。さらにAWS CodeCommitではバイナリ〜ファイルを含む様々な形式やサイズのファイルをリポジトリに保存することが可能で、ファイル全体の容量は無制限となっています。(アクティブ ユーザーとは、その月に一度以上GitコマンドやAWS CodeCommitコンソールにアクセスしたユーザーのことです。)

Q2: codecomiitをVPCのプライベートセグメントのみ(オフィスからDirectConnect)で利用することは可能でしょうか?社内に閉じた環境での利用を想定しています。

A2: AWS CodeCommit はパブリックな接続でのみ利用可能です。通信にはHTTPSまたはSSHを利用しリポジトリには暗号化されて保存されます。

Q3: ebを利用しているのですが、これらのサービスとうまく連携させる方法はありますでしょうか

A3: 本日は詳しくご紹介できませんでしたが、AWS CodePipeline と連携してElastic Beanstalk を実行できます。またElastic Beanstalk のコマンドライン(EB CLI)を利用してAWS CodeCommitリポジトリから直接アプリケーションをデプロイすることも可能です。

Q4: 社内で jenkins や git で既に環境を整えています。移行が簡単にできますでしょうか。(gitだけははなしがありましたが)

A4: 他のGitサービスからの移行はとてもシンプルです。ローカルのGitリポジトリにクローンしたソースをAWS CodeCommit からクローンしたディレクトリにコピーしてPushするだけで移行が完了します。またAWS CodeBuildではJenkinsプラグインが提供されており、JenkinsのTaskとしてAWS CodeBuild を実行することが可能です。

Q5: CodeBuildはGithubと連携はできますか?

A5: はい、AWS CodeBuildはソース リポジトリとしてGitHubに対応しています。

Q6: 例えばGitHubとかだと、1ファイルあたりのサイズ制限があるのですが、CodeCommitにはないのでしょうか? CodeCommit で利用できるファイルサイズの制限はどの程度でしょうか?

A6: 1ファイルあたりは2GBまでとなっていますが、ファイル全体の合計サイズは無制限です。

Q7: codebuildの実行環境をVPC内に設定することは可能でしょうか。

A7: AWS CodeBuildは現時点ではVPC内で実行することはできません。

Q8: CodeBuildはWarningの場合はどうなりますか?その後の処理は止まりますか?

A8: BuildSpec.yamlで記述したコマンドのリターンコードが0以外の場合はエラーと判断し、処理が停止します。

Q9: CodeBuild で参照するブランチは、ビルドプロジェクトで設定することになるのでしょうか?

A9: はい、ビルド プロジェクトで指定します。

Q10: 静的解析を実施する場合はCodeBuildを使うイメージでしょうか?

A10: はい、AWS CodeBuildのBuildSpec.yaml内の installフェーズで静的解析を実施するために必要なコマンドやライブラリをコンテナ内にダウンロードし、BuildフェーズやPostBuildフェーズで静的解析を実行するイメージです。

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