« 週刊AWS - 2016年2月22日 | メイン | 【新機能】AWS CodeCommit の通知 »

【新機能】AWS CodeCommit にリポジトリ トリガーが追加されました

AWS CodeCommit でトリガーを作成し、リポジトリ内で変更が発生した場合に通知を送信したり、自動的にコードを実行することができるようになりました。リポジトリの選択したイベント(例えば、ブランチへのコミット、ブランチやタグの作成、ブランチやタグの削除など)に対する応答として、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) から通知を送信したり、 AWS Lambda ファンクションを実行したりすることができます。この機能によって開発ワークフローのカスタマイズや自動化が支援されます。

 

Amazon SNS を利用することで様々な通知を構成でき(例えば、SMS や email など)、リポジトリ イベントによってトリガーされる HTTP webhoot を作成することができます。これによってユーザーや他のサービスに様々な通知を送信できます。例えば、Amazon SNS を利用した HTTP webhook を使って継続的インテグレーション サーバーのビルドを開始するトリガーを作成できます。 Amazon SNS の通知を利用して、リポジトリに対する変更について Amazon Simple Queue Service (SQS) に通知することもできます。

 

また Lambda ファンクションを実行するリポジトリ トリガーを作成することもできます。AWS Lambda はサーバーの構築や保守を必要とせずにコードの実行環境を提供するサービスです。Lambda によって、コードを記述してカスタムなロジックを実行することができます。例えば、誰かがリポジトリにプッシュした時にはいつでも、AWS CodeCommit から受け取った情報をパースし、HipChat ルームに情報に基づくショート メッセージをポストするような Lambda ファンクションを定義することができます。

 

リポジトリ トリガーは AWS CodeCommit コンソールか AWS CLI を通じて作成することができます。リポジトリに対するトリガーをどのように作成し、管理するかをより学ぶためにはこちらをご覧ください。

 

AWS CodeCommit に関するより詳細な情報:

 

日本語翻訳はSA 福井が担当しました。原文はこちらです。https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2016/03/aws-codecommit-adds-repository-triggers/

 

コメント

Featured Event

2016年3 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31