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AWS Config Rules Repository のリリース

本日、AWS Config Rules Repositoryをリリースしました。AWS Config Rules Repository はコミュニティベースで、カスタマイズされたAWS Config Ruleを提供します。この新リポジトリを利用することで、AWSリソースのセキュリティに関するベストプラクティスに対し、評価とコンプライアンス評価の自動化が可能になります。 AWS Config Rules は、AWSリソースの定期的なセキュリティとコンプライアンスチェックを自動で行い、セキュリティ設定における手動作業の削減をサポートするサービスです。

AWS Config Rules Repository を使うことで、コンプライアンスチェックの自動化を加速させ、お客様はAWSコミュニティに集約された専門的な知識を簡単に利用できるようになります。それに加え、レポジトリは無料で公開されており、それぞれが独自に管理されています。それぞれのルールのコードが丸ごと共有されているため、そこから学び、コミュニティに貢献することもできます。全般的なセキュリティ専門家からの声とAWSユーザの観点からのセキュリティ専門家からの声を合わせることで、知見を高めることができればと思います。

以前のポストで述べたように、Center for Internet Securityと連携し、AWSアカウントを保護するための業界のベストプラクティスを確立しました。このリポジトリには、これらのベストプラクティスとの整合性を維持するのに役立つルールが幾つかあります。下記は現在、アクセス権を持っているカスタムルールのサンプルです:

  1. CloudTrailがすべての地域で有効になっているかの確認
  2. すべてのアカウントで多要素認証(MFA)が有効になっているかの確認
  3. ルートアカウントに対しキーが存在していないかの確認
  4. AWS Identity and Access Management (IAM) にIAM Policyが存在しているかの確認
  5. キーのローテーションが行われているかの確認

皆さんのAWSアカウントにこれらのルールを使用をする際には、GitHubの上のReadmeファイルを参照してください。是非このレポジトリを活用頂き、皆さんのカスタムルールをAWSコミュニテイで共有下さい!

Chad

翻訳は酒徳が担当しました。本文はこちら:http://blogs.aws.amazon.com/security/post/TxES3UX2Z5BQRU/Announcing-the-AWS-Config-Rules-Repository-A-New-Community-Based-Source-of-Custo 

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