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RDS for PostgreSQLで、3つの(ip4r, pg_buffercache, pgstattuple)と3つのパラメーターがサポートされました

本日より、3つの人気のあるPostgreSQLのExtensionが、RDS PostgreSQLにてサポートされるようになりました。

ip4rip4r extension は、単一のIPv4アドレスから任意の範囲のIPv4やIPv6のアドレス帯に及ぶIPアドレスデータ型をサポートします。

pg_buffercachepg_buffercache extensionは、共有バッファキャッシュで何が起きているかをリアルタイムに確認する方法を提供します。

pgstattuple - The pgstattuple extension モジュールは、リレーションの物理的な長さ、バキュームが必要かどうか決定するのに役立つ"不要"なタプルの割合などのタプルレベルの統計情報を入手するための各種関数を提供します。

新しいExtensionに加えて、追加機能を提供するためのRDS PostgreSQLに、3つの新しいパラメータが追加されています。

rds.force_admin_logging_level -これにより、RDSのインターナルユーザー(rds_admin)によるDBインスタンス内での操作を記録し、PostgreSQLのエラーログに出力できます。

rds.force_autovacuum_logging_level - これは autovacuum workerによるDBインスタンス内の全データベースでの操作を記録し、PostgreSQLのエラーログに出力できます。

rds.rds_superuser_reserved_connections - これにより、PostgreSQLのスーパーユーザーに設定できるように、rds_superuserによる接続を予約できます。

これらの3つのExtension、rds.rds_superuser_reserved_connections parameterパラメーターは、PostgreSQL9.4.5以上のRDSで利用可能です。もし、あなたのデータベースがPostgreSQL9.4の古いバージョンがインストールされていれば、"Modify"ボタンをクリックし、9.4.5を利用可能なバージョンリストから選択してください。もし、PostgreSQL9.3がインストールされていた場合は、RDS documentationの手順に従い、9.4.5にメジャーアップグレードする必要があります。rds.force_admin_logging_level と rds.force_autovacuum_logging_level のパラメーターは、PostgreSQL9.4.5とPostgreSQL9.3.10で利用可能です。

新しいパラメーターについての、詳細はRDS ドキュメント(本ブログ公開時点では英語のみです)で確認してください。

AWS User Guideにて、すべてのPostgreSQLのExtensionを確認できます。もし、あなたが利用したいExtensionがリストになければ、AWS Forumや営業、TAM、rds-postgres-extensions-request@amazon.com にリクエストをいただければと思います。

 

- 江川(原文はコチラ)

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