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【AWS発表】Amazon RDS (MySQL 5.6, MariaDB, Aurora) で拡張モニタリング が利用可になりました

Amazon Relational Database Service (RDS)を利用することで、リレーショナルデータベースのセットアップや実行、スケールアップなどのメンテナンスを簡単に行うことが出来るようになります。皆様にアプリケーションやビジネスに注力していただけるように、このような手間のかかる作業をAWSが行います。

拡張モニタリング

RDSをご活用いただいているユーザの皆様から、RDS内部の詳細な情報を閲覧したいというご要望を多く頂きました。そして、拡張モニタリングを本日リリースしました!

データベースインスタンスで、この機能を有効にすることで、CPU、メモリ、ファイルシステムやディスクI/Oなどの50を超えるメトリクスを取得することが出来ます。この機能の設定はデータベースインスタンス単位で行えます。メトリクスの取得粒度も選択できます(1秒単位まで設定可能です)。全ての利用可能なメトリクスのリストはこちららです:

rds_full_metrics_list

こちらが私のデータベースインスタンスで取得しているメトリクスの一部です:

rds_my_metrics

RDSコンソールで設定を行いたいデータベースインスタンスを選択し、インスタンスオプションメニューからModifyを選択することで、既に起動しているデータベースインスタンスにも設定出来ます:

rds_enable_enhanced_monitoring

機能を有効に設定後、IAM Roleを選択し、粒度を選択した後、Apply Immediatelyにチェックを入れ、Continueをクリックします。

拡張モニタリングはCloudWatch LogsやAmazon CloudWatchにログをパブリッシュ可能です。この様に設定する際は、メトリクスフィルターを設定する必要があります。詳細はMonitoring Logsをご覧ください。一度、CloudWatch Logsにメトリクスが保存された後は、サードパーティ製品の分析・モニタリングツールを活用することも可能です。

今日からご利用頂けます

拡張モニタリング機能は、本日から US East (Northern Virginia), US West (Northern California), US West (Oregon), Europe (Ireland), Europe (Frankfurt), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo)リージョンの、t1.microとm1.smallを除く、 MySQL 5.6, MariaDB, Amazon Auroraの全てのインスタンスタイプでご利用いただけます。

通常のCloudWatch Logsへの取り込みとデータ転送料でご利用いただけます。(詳細はCloudWatch Logs料金ページをご覧ください)

-- Jeff (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

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