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【AWS発表】新しいT2.Largeインスタンス

昨年夏に、T2インスタンスを公開しました。(詳細は New Low Cost EC2 Instances with Burstable Performance、 日本語訳を参照ください) T2インスタンスは、十分なベースライン性能に加えて、必要に応じて完全なコア性能まで自動的かつ透過的にスケールアップする機能を備えています。このバースト性能モデルは、ベースライン性能を使用していない間に蓄積され処理性能が必要な際に消費される「CPUクレジット」モデルに基いています。
 
本日、お客様のフィードバックとご利用状況にもとづいて、新しいt2.largeインスタンスを追加しました。お客様からは、メモリ容量を要するアプリケーションを実行するに十分なCPU性能を提供していると言われています。新しいサイズは、倍のメモリ容量とより高いベースラインのCPU性能を提供します。
 
AWSのお客様の多くが、開発環境や小さなデータベース・アプリケーションサーバ・ウェブサーバを、T2インスタンス上で実行させています。これらのアプリケーションは一般的に頻繁に完全なCPU性能を必要としているわけではなく、一時的に高いCPU性能を必要としています。
 
T2インスタンスの全サイズの仕様を以下に示します(料金は米国東部(バージニア北部)リージョンのオンデマンドインスタンスです):
 
名前 vCPUs ベースライン性能 Platform RAM (GiB) 時間あたりのCPUクレジット 時間あたりの料金
(Linux)
Price / Month
(Linux)
t2.micro 1 10% 32-bit or 64-bit 1 6 $0.013 $9.50
t2.small 1 20% 32-bit or 64-bit 2 12 $0.026 $19.00
t2.medium 2 40% 32-bit or 64-bit 4 24 $0.052 $38.00
t2.large 2 60% 64-bit 8 36 $0.104 $76.00
  
AWSのお客様であるGoSquared (“People Analytics”) はT2インスタンスの良い利用例です。彼らのコメントです:
 

“CPUクレジットを使いきらない間は、少しのコストで、より大きなインスタンスの性能とパワーを享受できる、というのがT2インスタンスの良い点です。あなたのインスタンス上のサービスは、固定性能のインスタンスで動作しています。”
 
JT, 共同創業者 兼 リードフロントエンドエンジニア

GoSquared 

 
t2.largeインスタンスは、本日より米国東部 (バージニア北部), 米国西部(オレゴン), 米国西部(北カリフォルニア), 欧州 (アイルランド),欧州 (フランクフルト), アジアパシフィック(シンガポール), アジアパシフィック(東京), アジアパシフィック(シドニー),南米 (ブラジル),  AWS GovCloud (US)リージョンで、オンデマンドとリザーブドインスタンスとしてご利用いただけます。
 
— Jeff; (翻訳は松尾康博が担当しました)

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