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【AWS発表】EC2のリザーブドインスタンスモデルがシンプルに

EC2のリザーブドインスタンス(RI)は2つの利点があります。ひとつはキャパシティの保証、もう一つはアップフロント料金をお支払いいただくかわりに1時間あたりの料金が下がることです。RIをローンチしたのは2009年のことですが、お客様がどのようにRIを購入しているのか、フィードバックと合わせて分析し、RIのモデルをシンプルにすることに決定しました。この重要な変更を皆様に紹介したいと思います。

新リザーブドインスタンスモデル

RIの種別は1つだけになります。そして、支払い方法は3種類です。RIはキャパシティを保証し、時間あたりの価格もディスカウントされます。典型的には、3年のRIの場合、63%ほどオンデマンドインスタンスに比べて安くなります。

3種類の支払い方法のうちから、どのように支払いたいか考えて決めることができます。ディスカウント率が大きい順にならべてあります。

  • All Upfront(全て前払い)- 3年もしくは1年のRIの期間の利用額をすべて一括で事前に支払います。最も価格が安くなるオプションです。
  • Partial Upfront(一部前払い)- 利用額の一部を事前に支払い、3年もしくは1年のRIの期間の間さらに毎月の支払いが発生するオプションです。All UpfrontとNo Upfrontの中間のディスカウント率です。
  • No Upfront(前払いなし)- 事前の支払いはありません。ただし、RIの期間の間の支払いをお約束いただきます。ディスカウントは、オンデマンドにくらべて30%ほど安くなります。このオプションの期間は1年間のみです。 

詳しく知りたい方へ

これらの変更について、 Reserved Instance FAQを更新しましたのでご覧ください。また、AWS Supportがいつでもお手伝いいたします。
(荒木)

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