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【AWS発表】Amazon SNSでTTL(生存時間)を制御可能に

Amazon Simple Notification Serviceは高速で柔軟なプッシュメッセージングサービスです。

SNSで送信できるメッセージの多くは、限られた期間に関連するか、その間のみ価値があるものがほとんどだと思います。 スポーツのスコア、天気通知、「フラッシュセール」の発表といった通知は、短期間でその価値を失ってしまう典型的な例でしょう。 デバイスがオフラインであったり、切断されている状況では、デバイスの通信が再確立されると、古くなったメッセージであふれ、ユーザーエクスペリエンスの低下につながります。

リアルタイムの情報や断続的な接続環境でうまく動作する優れたアプリケーション構築を可能にするために、Amazon SNSはメッセージ単位で最大2週間のTTL(生存時間)を設定できるようになりました。 配信されずに残っているメッセージは、一定期間(メッセージが公開されてからの秒数で計算します)が過ぎると、期限が切れ、送信されなくなります。 詳しくはHow to Use Time to Live Valuesをご覧ください。

何らかの方法でTTLをサポートするプッシュサービスのほとんどが、それぞれ独自のAPIおよびデータのフォーマットを採用しています。 本日のリリースにより、SNSを使えば、iOS、Android、Fire OS、Windows WNS、Baiduエンドポイントに対してTTLの値を定義するために、共通のフォーマットとクロスプラットフォームなPublish APIを使って、プッシュ通知を送れるようになりました。

SNS APIかAWSマネージメントコンソールを使用して、TTLを設定することができます。:

最近ローンチしたWindows (phone およびデスクトップ) と Baidu Cloud Push (Android)モバイルプッシュのサポートと同様、この新しい機能は、多くのメッセージングプロバイダに対応する必要なく、幅広いユーザーベースにリーチできる、便利で、ユーザーフレンドリーなアプリケーションを構築するのに役立ちます。

-- Jeff;


この記事はAWSシニアエバンジェリスト Jeff BarrのAmazon Web Services Blogの記事、 を 堀内康弘 (Facebook, Twitter)が翻訳したものです。

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