« 【AWS発表】 Amazon RDS Multi-AZ 配備の料金を15% - 32% 値下げ | メイン | 週刊AWS - 2013年2月11日 »

【AWS発表】Amazon Redshift がどなたでもご利用可能に!

昨年末、高速で強力、フルマネージドなペタバイトスケールのデータウェアハウスサービス、Amazon Redshiftを発表いたしました。(詳しくはこちらの以前のブログ記事をご覧ください。) 込みいった新しいサービスでしばしば取る方法と同様、Redshiftも招待制の限定プレビュー版を提供するところからはじめました。

本日、Amazon Redshiftが全てのお客様にご利用いただけるようになったとともに、AWS Management Consoleからクラスターをプロビジョニングできるようになったことをお知らせできてうれしく思います。 小さくはじめることができ (データウェアハウススケール、数百ギガバイトからになります)、必要に応じて、ペタバイトクラスまでスケールアップすることができます。

Amazon Redshiftは費用対効果が高く、使いやすく、柔軟に設計されています。

費用対効果
Amazon Redshiftは現在一般的に使用されているオンプレミスのデータウェアハウスの10分の1のコストで10倍のパフォーマンスを発揮するよう設計されています。これを実現するために、列指向データストレージ、高度な圧縮、および高性能ディスクとネットワークI/Oのような多くの技術が使われています。

1時間あたり0.85ドルでハイストレージエクストララージ (15 GiBのRAM、4.4 ECU、2 TBのローカル接続された圧縮ユーザーデータ)を、6.80ドルでハイストレージエイトエクストララージ (120 GiBのRAM、35 ECU、16 TBのローカル接続されたユーザーデータ)を使うことができます。 どちらのインスタンスタイプを選択しても、ストレージとプロセッシングに対して、1テラバイトあたり、年間3,723ドルの実効価格でご利用いただけます。1年もしくは3年のリサーブドインスタンスも利用可能で、それぞれ2190ドルと999ドルまでテラバイトあたりの年間コストを圧縮できます。

米国東部(北バージニア)からサービスをスタートし、今後数ヶ月の間に他のリージョンに拡張していく予定です。

簡単に使える
冒頭で述べたとおり、RedshiftはAWS Management Consoleから利用可能です。ここでは、プロビジョニングで始まるいくつかの一般的な操作のスクリーンショットを紹介いたします。

各クラスターのステータスやパフォーマンス、および各クエリによって消費されるリソースを監視するために、様々なグラフや視覚化を使用することができます。

簡単にクラスターをリサイズや、ノードの追加及び削除ができるだけでなく、インスタンスタイプの変更もできます。(クラスターが動作している間はリードオンリーモードになります。)

数クリックでスナップショットを作成することができ、スナップショットを新しいクラスターにリストアすることもできます。

柔軟性
Redshiftは多くの他のAWSサービスとうまく統合されています。Amazon S3Amazon DynamoDBからクラスターにデータをロードできますし、Amazon RDS、Amazon Elastic MapReduce、およびAmazon EC2のデータソースからデータをロードするのにAWS Data Pipelineを使うことができます。

さっそく使ってみましょう!
いつものように、使いはじめる際に参考となる情報を用意しています。

Amazon Redshiftについてのより詳しい情報をお伝えするビデオも用意いたしました。

私達のテクノロジーパートナーの数社がRedshiftを使ったビッグデータ解析製品をテストしています。これらの製品の多くはAWS Marketplaceからご利用いただきます。

堀内康弘 (Facebook, Twitter)

 

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