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【AWS発表】 Amazon DynamoDB - バイナリデータ型が利用可能になりました!

続けてのリリースで恐縮ですが、本日からAmazon Dynamo DBはバイナリ―データとバイナリ―データセットをサポートするようになりました。

Amazon.com CTOのヴァーナーが述べているように、 Amazon DynamoDBはAWSの歴史において、最速の成長率をみせているサービスです!

既にDynamoDBをお使いのお客様は既にやり方はご存知と思いますが、DynamoDBではテーブルを作成する、スループットを決める(秒間読み込みと書き込みの数)、これだけで即座にデータ保存と取り出しを行うことが出来ます。それ以外のストレージ容量の上限やパフォーマンスの上限などは気にして頂く必要がありません。また、必要なサイズやスケールの変更の必要に応じて、またはアプリケーションでの要求に応じて、スループットを再調整して頂ければよいので、スループットも自由自在です。

今まで、DynamoDBは数値データと文字データ(とそれらのセット)の保存のみとしていました。しかしながら、お客様(及びそれ以外の多くの方から)DynamoDBは様々な用途で使うので、更なる柔軟性の追加をすることが重要だと私たちは考えていました。

本日から、DynamoDBはバイナリデータ型を追加しました!これで、バイナリデータをそのまま保存して頂けるようになります。バイナリデータを文字列に変換して保存して頂く必要はもうありません。またバイナリデータのセットもあわせてご利用頂けます。この変更はストレージの利用効率をより効果的にするので、ストレージとIOのコストをより低く出来る可能性があります。もしお客様が既に相当量のバイナリデータをお持ちであれば、このストレージ効率の向上はより低いプロビジョンスループットでデータを読み書きできるかもしれません。

この新機能はDynamoDBが現状サポートしている全てのリージョンで本日からご利用頂くことが出来ます(詳細は製品およびサービス一覧をご覧ください)。 バイナリデータ型を使うには、最新のAWS SDKにアップデートして頂く必要があります。例えば、AWS SDK for PHPput_itemメソッドでは、アイテムにBinaryアトリビュートとBinarySetアトリビュートを選択できるようになっています。

ぜひこの新機能を使って、DynamoDBを使ってコードを書いてみてください!

大谷晋平(FacebookTwitter

PS - DynamoDBのElastic MapReduce連携 は現状バイナリデータ型をサポートしていません。現状機能追加を行っていますので、終わり次第すぐにリリースいたします。少々お待ちください。

 

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