AWSは最近エンタープライズ向けの新サービス発表を立て続けに行ってきております。最近のものだけでも、Oracle Database 11gのサポート、SAP on AWSクラウドの認定取得、マイクロソフトモビリティライセンス、Red Hat Enterprise Linuxの時間課金利用、VPCのEC2仮想ネットワーキング、アクセス管理(IAM)の正式版リリース、デディケイティッド・インスタンス(専用インスタンス)、 VM Import、など多岐に渡っております。
上記に加えて、本日は、非常に大きな3つの発表をさせて頂きます。エンタープライズでAWSを利用して頂く上でお客様からご要望頂いていた重要なピースがほぼ揃ったといえるでしょう。
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全リージョンでのVPCサポート - Virtual Private Cloud (VPC)は、このたび、ベータをとり正式版となりました。VPCは、いわゆる、仮想プライベートクラウドのサービスで、お客様のデータセンターからVPN接続を通してAWSクラウドの隔離領域を利用することが可能なサービスです。今回の発表で、東京を含む全てのリージョンでVPCが使えるようになり、各リージョンで複数のアベイラビリティゾーンを利用可能となりました。また、各AWSアカウントにおいて、複数のVPCを作成できるようになっています。Windows 2008 Server R2もVPC内で正式サポートされており、 Windows with SQL ServerのReserved Instanceが使えるようになりました。 - AWS Direct Connect - お客様のデータセンターから専用のネットワーク回線を用いてAWSのリージョンに接続することが可能となりました。 1 Gbitと10 Gbitを選択でき(複数可能)、ネットワーク転送速度を向上し、プライバシーを高めることができます。
- Identity Federation (ID統合) - AWS用のセキュリティ証明書を一時的に作成し、既存のID(LDAPサーバーなどから)から、IAMの詳細なアクセスコントロール機能を最大限に活かすことができまるようになります。
各発表について、それぞれブログ記事を書いてありますので、詳細は是非そちらをご参考くださいませ!
玉川憲(@KenTamagawa)

Amazon VPSの利用ができるルーターを先日社内に導入したので、是非この期に使ってみたい。
投稿情報: Masakihamano | 2011/08/04 20:38
是非、ご利用ください!
投稿情報: Ken Tamagawa | 2011/09/21 01:06