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【AWS発表】 Amazon RDS: MySQL 5.5が利用可能になりました

今回の発表により、Amazon Relational Database Service (RDS)は、MySQLのバージョン5.5をサポートしました。このバージョンは、InnoDB 1.1を含んでおり、マルチコアの有効や、複数スレッドのread/writeを伴うI/Oハンドリングの効率化といったパフォーマンス向上を可能にし、監視機能も強化されています。InnoDB 1.1は、迅速なリカバリー、マルチ・バッファ・プール・インスタンス(multiple buffer pool instances)、 非同期I/Oといったこれまでのバージョンに含まれる改善事項を含んでいます。

上記のスクリーンを見て頂けると分かるように、AWS Management Consoleから、DBインスタンスを作成して頂く際に、MySQLのバージョンを選択できるようになっています。MySQL 5.1をご利用の方で、MySQL 5.5にアップグレードする際は、mysqldumpを使って、新しく立ち上げたMySQL 5.5 DBインスタンスにインポートできます。近い将来に、アップグレード機能を提供したいと考えております。

現状では、MySQL 5.5のセミシンクロナス・レプリケーション(semi-synchronous replication)やプラガブル認証(pluggable authentication)、プロキシーユーザーといった機能はサポートしておりません。もしこういった機能が必要な場合は、是非、RDSのフォーラムにご要望に書き込んでくださいませ。
→ RDS Forum(英語)
→ 日本語Forum

是非、お使いになってみてください!

玉川憲
Twitter: @KenTamagawa

 

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